最難関の算数 ”24年6月 流水算

考え方とヒント:

静水時の速さ、流水の速さなど全て分かっているので、休まないでこぎ続けたときの2人の時間差と休ん だ場 合の2人の時間差を比べれば良い。

A君の下りとB君の上りの速さが同じなので、流されたきょりの分Aは助かり、Bは余分にか かる ことになる。


ポイント:
①登場人物のシャドーを作る。
②所要時間の差から道のりの差が求まる。

この問題をややこしくしている原因を取り除くと(休まないでこぎ続けること)、問題が単純化され、そ のことによって自然にシャドーが出現します。
またこの問題ではありませんが、道のりの差と所要時間が比例することをよく使います。

さらにこのようなことに気付かなくても、一マル解法で方程式的に簡単に解けます。あまり美しい解き方 とは言えないかもしれませんが、正解できればそれで充分です。




答え:

(1) 700m  (2) 28/3分間