[中学受験理科ー電池の寿命]

次の2つの電気回路で、電池の寿命を比べなさい。


解説
1図では、直列つなぎの乾電池が1個で、直列つなぎの電球が2個なので、1÷2=0.5の電流が電球を流れる。
電球が2個あるので、0.5×2=1の電気が、1個の乾電池で消費されるので、1÷1個=1の寿命となる。
2図では、上の2個の電球の部分の回路をかくして、直列つなぎの乾電池が2個で、直列つなぎの電球が1個なので、2÷1=2の電流がこの電球 を流れる。”上の2個の電球の部分の回路”と”下の1個の電球の部分の回路”を流れる電流の比は、1:2(電球の個数比の逆比)なので、上の 2個の電球のを流れる電流は1となる。よって、3つの電球を流れる電気は、2+1+1=4であり、これが4個の乾電池で消費されるので、 4÷4=1の寿命となり、これらの回路の寿命は同じである。

答え どちらも同じ


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